16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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館林市議会 2015-06-16 06月16日-03号

平成26年度、清掃センターにおける不燃資源ごみ受け入れ量は、年間5,143トンでありましたが、うち95.7%は何らかの形で再利用なり再資源化をしている状況でございます。  また、これに伴う費用でございますが、資源物といいましても、金属類紙類布類、ペットボトルのように資源化に伴い収入が伴うものもあれば、プラスチックや瓶、乾電池蛍光管のように、逆に費用がかかってしまうものもございます。

太田市議会 2013-03-11 平成25年3月予算特別委員会−03月11日-01号

剪定枝受け入れ量ですが、平成19年度から平成23年度の5年間でよろしいでしょうか。平成19年度につきましては899.00トン、平成20年度につきましては1,084.71トン、平成21年度につきましては1,117.13トン、平成22年度につきましては1,013.26トン、平成23年度につきましては921.16トンでございます。

太田市議会 2012-03-14 平成24年3月予算特別委員会−03月14日-02号

太田市外三町広域清掃組合総務課長五十嵐一二三) 当施設は、不燃物処理施設として不燃ごみ不燃粗大ごみ資源ごみの回収を行っており、資源ごみのリサイクルによるごみ減量化を大きな目的とした施設でありますが、平成22年度の総受け入れ量は合計1万1,239トン、平成21年度は1万1,835トン、平成20年度は1万2,697トンでございまして、毎年減少傾向になっております。

太田市議会 2009-06-09 平成21年 6月定例会−06月09日-02号

市内有機資源である家畜排せつ物や生ごみなどを活用して堆肥などを製造する施設でございますが、原料である家畜排せつ物受け入れ体制や、できた堆肥販売ルート検討、また受け入れ量に見合った堆肥舎規模検討するなど、事業として成り立つ計画関係機関及び関係者等と協議していかなければならないと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(高橋美博) 齋藤光男議員

太田市議会 2009-03-03 平成21年 3月定例会−03月03日-04号

初めに、バイオマスタウン構想の課題につきましては、市内有機資源である家畜排せつ物や生ごみなどを活用して堆肥などを製造する施設ですので、原料である家畜排せつ物等受け入れ態勢や、できた堆肥販売ルート検討、また受け入れ量に見合った堆肥舎規模検討するなど、事業として成り立つ計画関係機関並びに関係者等と協議をしていかなければならないと考えております。

安中市議会 2008-09-22 09月22日-02号

19年度のクリーンセンターでのごみ処理量は、可燃ごみが1万9,265トン、不燃ガラス類が837トン、不燃金物類が527トン、可燃性粗大ごみが155トン、不燃性粗大ごみが83トン、使用済み乾電池受け入れ量は20トンでございます。全体で2万887トンでございます。この量は前年の18年度と比較いたしまして2.2%の減になっております。  

前橋市議会 2004-05-20 平成16年度予算委員会_建設水道委員会 本文 開催日: 2004-05-20

このことは、県央水受け入れ量がふえたり受け入れ単価が高くなればすぐに水道料金に直結するものであり、責任買い取り制はやめるべきだと思っています。市側働きかけを行っているとお聞きしていますけれども、その市の働きかけと県の姿勢をどう見ているのかお答えいただきたいと思います。

太田市議会 2004-03-17 旧太田市 平成16年度予算特別委員会−03月17日-02号

紙の分別収集について、受け入れ量をカウントしていくということで、どういった状況かということが目に見えるのではないかと考えております。 ◆委員福井宣勝) 家庭ごみ分別については、昨年、市の職員の方が各行政区を回って、実物等も用意して事細かに説明をしてくれました。今後は理解も深まって、徹底されていくのではないかと思っておりますが、モラルというのはほうっておくと低下するというのが通常です。

高崎市議会 2001-06-14 平成13年  6月 定例会(第3回)−06月14日-02号

2点目は、現在の水源ごと最大受け入れ量についてお知らせをいただきたい。  3点目は、第10次拡張基本計画では、給水人口を26万2,400人、1日1人当たり消費量を762リットル、1日の最大給水量を20万立方メートルと見込んでいます。人口の推移は、市の第4次総合計画では、平成22年に24万5,350人となっています。

太田市議会 2000-09-19 旧太田市 平成12年度決算特別委員会-09月19日-03号

太田市のごみ受け入れ量を見ますと、年間6万3,474トン、これは日量で計算しましたら約213トンになるわけですけれども、これは10万人対比で見ると107トンになると思いますけれども、この10万人対比107トンという日量というのは、全国的に見て排出量が多い方なのか、少ない方なのか、その辺をお伺いしたいと思います。  

前橋市議会 1993-10-04 平成4年度決算委員会_教育民生委員会 本文 開催日: 1993-10-04

そうしますと、当然1日当たり延べ収集台数が多くなる等のいろいろ勤務のしわ寄せ等問題が生じてくるというふうなことと、いま一つは、これを調整しようといたしますと、燃やせないごみを水曜日に集中させることにより、不燃物清掃工場荻窪工場への受け入れ量の超過を招くおそれがあるというふうないろいろ問題点が出てくるわけでございます。  

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