館林市議会 2015-06-16 06月16日-03号
平成26年度、清掃センターにおける不燃・資源ごみの受け入れ量は、年間5,143トンでありましたが、うち95.7%は何らかの形で再利用なり再資源化をしている状況でございます。 また、これに伴う費用でございますが、資源物といいましても、金属類や紙類、布類、ペットボトルのように資源化に伴い収入が伴うものもあれば、プラスチックや瓶、乾電池、蛍光管のように、逆に費用がかかってしまうものもございます。
平成26年度、清掃センターにおける不燃・資源ごみの受け入れ量は、年間5,143トンでありましたが、うち95.7%は何らかの形で再利用なり再資源化をしている状況でございます。 また、これに伴う費用でございますが、資源物といいましても、金属類や紙類、布類、ペットボトルのように資源化に伴い収入が伴うものもあれば、プラスチックや瓶、乾電池、蛍光管のように、逆に費用がかかってしまうものもございます。
本計画での平成41年度の計画でございますが、1日当たりの処理受け入れ量というものの変化はなく、生し尿につきましては9キロリットル、浄化槽汚泥につきましては81キロリットルという形の処理を計画しておりますとの答弁がなされました。討論なく、採決の結果、全員により原案を可と決しました。
したがって、この686トンが平成24年度の本市における震災瓦れきの受け入れ量として確定する予定でございます。 27 【近藤(登)委員】 今年度の受け入れに関しては理解しました。 続いて、今後の見込みについてお聞きします。
剪定枝の受け入れ量ですが、平成19年度から平成23年度の5年間でよろしいでしょうか。平成19年度につきましては899.00トン、平成20年度につきましては1,084.71トン、平成21年度につきましては1,117.13トン、平成22年度につきましては1,013.26トン、平成23年度につきましては921.16トンでございます。
具体的な受け入れの量でございますけれども、現時点では明確にちょっとお答えをできませんけれども、受け入れをするということが決まった段階で環境省あるいは群馬県、さらには岩手県とも調整を行いまして具体的な受け入れ量を調整する予定でございます。
◎太田市外三町広域清掃組合総務課長(五十嵐一二三) 当施設は、不燃物処理施設として不燃ごみ、不燃粗大ごみ、資源ごみの回収を行っており、資源ごみのリサイクルによるごみの減量化を大きな目的とした施設でありますが、平成22年度の総受け入れ量は合計1万1,239トン、平成21年度は1万1,835トン、平成20年度は1万2,697トンでございまして、毎年減少傾向になっております。
問題はよく調べますと、荻窪工場のアルミ缶、スチール缶の受け入れ量は1,880トン、売却代金が3,822万円で、富士見の場合はその半分以下の903トンで、売却代金が何と5,453万円市に入っているんです。受け入れ量は半分の富士見が、売却代金は1.4倍と大きくなっているわけなんです。
市内の有機資源である家畜の排せつ物や生ごみなどを活用して堆肥などを製造する施設でございますが、原料である家畜の排せつ物の受け入れ体制や、できた堆肥の販売ルートの検討、また受け入れ量に見合った堆肥舎の規模を検討するなど、事業として成り立つ計画を関係機関及び関係者等と協議していかなければならないと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(高橋美博) 齋藤光男議員。
初めに、バイオマスタウン構想の課題につきましては、市内の有機資源である家畜の排せつ物や生ごみなどを活用して堆肥などを製造する施設ですので、原料である家畜の排せつ物等の受け入れ態勢や、できた堆肥の販売ルートの検討、また受け入れ量に見合った堆肥舎の規模を検討するなど、事業として成り立つ計画を関係機関並びに関係者等と協議をしていかなければならないと考えております。
19年度のクリーンセンターでのごみ処理量は、可燃ごみが1万9,265トン、不燃・ガラス類が837トン、不燃・金物類が527トン、可燃性粗大ごみが155トン、不燃性粗大ごみが83トン、使用済み乾電池の受け入れ量は20トンでございます。全体で2万887トンでございます。この量は前年の18年度と比較いたしまして2.2%の減になっております。
187 【岡田(行)委員】 全国的にアスベストの除去工事が進む中で、特に夏休み期間中は工事が集中し、除去業者不足や特別管理産業廃棄物の最終処分場も処分の受け入れ量が多く、その対応に苦慮していると聞いております。
このことは、県央水の受け入れ量がふえたり受け入れ単価が高くなればすぐに水道料金に直結するものであり、責任買い取り制はやめるべきだと思っています。市側も働きかけを行っているとお聞きしていますけれども、その市の働きかけと県の姿勢をどう見ているのかお答えいただきたいと思います。
紙の分別収集について、受け入れ量をカウントしていくということで、どういった状況かということが目に見えるのではないかと考えております。 ◆委員(福井宣勝) 家庭ごみの分別については、昨年、市の職員の方が各行政区を回って、実物等も用意して事細かに説明をしてくれました。今後は理解も深まって、徹底されていくのではないかと思っておりますが、モラルというのはほうっておくと低下するというのが通常です。
2点目は、現在の水源ごとの最大の受け入れ量についてお知らせをいただきたい。 3点目は、第10次拡張基本計画では、給水人口を26万2,400人、1日1人当たり消費量を762リットル、1日の最大給水量を20万立方メートルと見込んでいます。人口の推移は、市の第4次総合計画では、平成22年に24万5,350人となっています。
太田市のごみの受け入れ量を見ますと、年間6万3,474トン、これは日量で計算しましたら約213トンになるわけですけれども、これは10万人対比で見ると107トンになると思いますけれども、この10万人対比107トンという日量というのは、全国的に見て排出量が多い方なのか、少ない方なのか、その辺をお伺いしたいと思います。
そうしますと、当然1日当たりの延べ収集台数が多くなる等のいろいろ勤務のしわ寄せ等問題が生じてくるというふうなことと、いま一つは、これを調整しようといたしますと、燃やせないごみを水曜日に集中させることにより、不燃物の清掃工場の荻窪工場への受け入れ量の超過を招くおそれがあるというふうないろいろ問題点が出てくるわけでございます。